コミュ障&人見知りのためのシェアハウスを作りたい

最近いろんな人のブログ読んでるんだけど、さっきピカッとひらめきました。コミュ障とか、人見知りとか、みんなでワイワイやるのが苦手な人のためのシェアハウスを作りたい…!何故なら、私自身が生粋の「人付き合い苦手マン」だからです。

 

田舎暮らし、小屋暮らし、タイニーハウス、ログハウス、セルフビルド、自給自足、スローライフ、Bライフ、シェアハウス、ギークハウス、貧乏生活…いろいろ調べてて、ピンと来た。

たくさん稼いでたくさん使う、そういう生活スタイルには、あんまり興味が無いです。貧乏生活が長すぎたので、今さら大金をGETしても使い道に困る気がします。ほどほどに稼いで、ほどほどに使う。ほどほどの生活で十分。

 

田舎に安い土地を買って、自分で家を建てるのも魅力的だし、自給自足で田んぼや畑をやるのもいい。キャンピングカーやトレーラーハウス、コンテナハウスなど、すでに出来合いの小さな家での生活も捨てがたい。

 

…とかなんとか、妄想は膨らむ一方なんだけど、私のパートナーは虫が大の苦手。農作業も大嫌いらしい。田舎暮らしは絶対に嫌だという。う~む。人生とはそううまくいかないように出来ているのだなぁ。

 

いろいろな生活スタイルを実践している人々のブログを読んでいるうちに、シェアハウスに住んでみたい、という気持ちが湧き始めた。とはいえ、こっちはもう初老と言ってもいい年齢だ。若者たちに交じって、ワイワイやるのは、正直キツイい。

 

そもそも私は、社交性が無く、人見知りで、コミュニケーション能力も欠けている。だからこそ、人々と必然的に繋がれるシェアハウスという形態に、魅力を感じたのかも知れないが…。いずれにせよ今からシェアハウスに入居するなんて現実的な話ではない。

 

しかし、突然ピカッとひらめいた。シェアハウスに入居するのではなく、自分でシェアハウスを作ってしまえばどうだろうか?

 

もしも、同居人たちとの距離感の近さに耐えられそうもないようだったら、シェアハウスの近くに部屋を借りて、自分はそこへ住む、という裏技的な方法もある。

 

自分の心技体が整っている時にだけ、シェアハウスへと足を運んで、なんとなく触れ合えばいいのではないか。「今ならいける!」そういうタイミングを見計らって、シェアハウスの住人たちの輪にほんの少しだけ入れてもらう。

 

どうだろう。非常に良いアイディアのように思える。

 

ちなみに私のパートナーは、過去にゲストハウスを経営したい、と夢を語っていたことがある。私は、毎日入れ代わり立ち代わりする違う人たちと触れ合うなんて精神的に疲れてしまうので無理だと思い、その時はパートナーの提案に賛成は出来なかった。

 

しかし、シェアハウスなら、顔を合わせる住人が、毎日、変わるわけではない。ある程度はお馴染みのメンバー、同じ顔ぶれと関係を築くことになる。しかも、事前の面接などで、ある程度こちらから、同居人となる人物の人となりを判断し、選ぶことができる。

 

これは、非常に名案なのではないだろうか。今、自分で書き込んでて、ますますそう思えてきた。自画自賛。(こういう時は危ない。一度冷静になろう)

 

シェアハウスに入居したい、と考える人なら、人との触れ合いを苦にしない、むしろ欲している人々だろう。大勢集まってウェ―イと騒ぐのが好きな連中ばかりが集まってくるかも知れない。

 

本来シェアハウスとは、まさにそういう人々のために存在しているのかも知れないが、私はむしろ、その逆を行きたい。人と関わるのが苦手な人のためのシェアハウスを作りたい。これは、私自身のためでもあり、私のような人間のためでもある。

 

人付き合いが苦手な人のためのシェアハウス。他との差別化が著しい。このスタイルなら必然的に競合する相手がいないのではないか。唯一無二の存在。(いや、もしかするとすでにそういうシェアハウスが存在しているかも知れないなぁ…)

 

人と関わりたい。でも、人付き合いが苦手。大勢でワイワイやるノリにはついていけないけど、うっすらとゆるく繋がる仲間が欲しい…。そんな人々のためのシェアハウス。

 

どうだろうか。需要があるような気がするんだが。もうしばらく考えてみよう。