ワタリドリの秘密基地「ぼっちによるぼっちのための秘密基地を作りたい」

非常に面白そうな記事を発見。ワクワクしますね。「ぼっちによるぼっちのための秘密基地」を作りたいそうで。こちらのワタリビトさんのエントリーです。

poppoyaki.hateblo.jp

 

おそらく、社交性があって、人づきあいが苦にならない人のための秘密基地なら、すでに山ほどあると思うんです。コミュニケーション能力に長けている人たちなら、放置しておいても勝手にたまり場を作り上げることができると思います。それに対して、みんなでワイワイとやるのが苦手な人々のための居場所は、あまりないんじゃないでしょうか。

 

私自身、いわゆる「リア充」と呼ばれるような方々とは無縁の人生を送ってきました。俗に言う「ぼっち」です。しかし、ぼっちであったとしても、独りきりで生きていけるわけではありません。必ずや、何らかのコミュニティに属さなければ、普通に生きていくのは難しいです。おそらく、私と同じように考えている「ぼっち」もたくさんいるのではないでしょうか。

 

以前私も、そのような記事を書きました。

fukurou40000.hatenablog.com

 

いま思い出してみると、どうしてこんな記事を書いてしまったのか?と自分でもよく分かりませんが、どういうわけかこの時とてもハイテンションだったんだと思います。私にとっては夢のまた夢という感じで、すぐに取り掛かれる案件ではありませんが、密かにこの夢を温め続けていこうと考えています。

 

冒頭で紹介させていただいたワタリビトさんは、北海道の自然の中で空き家を利用して秘密基地を作りたい、とのことですので、もしもそのプロジェクトが動き出すようであれば、ちょっと顔を出してみたいという気持ちです。北海道は広いので、そう簡単には行けそうにありませんが…。

 

 

「日本一有名なニート(?)」の異名をとるphaさんも、こんな記事を。面白そうなアイディア。

pha.hateblo.jp

これからはシェアハウスを拡張して一つの街を作る、ということを今住んでる台東区でやっていけたらいいなと思って物件情報をいろいろ見たりしている。
理想像は、近所にいくつも自分たちの仲間の家や建物があって、そこを人が行き来し、街の中に見えないもう一つの街があるというイメージだ。

(略)

それぞれのプライバシーの希望と金銭状況に応じて、シェアハウスの相部屋、シェアハウスの個室、ワンルーム、家族で暮らせる部屋など、さまざまな住居を用意して、それを全部近所に集めて街っぽくしたいという感じです。そして自分と気の合う人を集めていくという。
要はシェアハウスに住める人以外もコミュニティに取り込みたいということです。シェアハウスを卒業した人も引き続きコミュニテイに関わり続けられるような広がりを作っておきたいというか。

 

「ぼっち」や「コミュ障」と呼ばれるような、人付き合いが苦手な人々でもゆるく繋がれる仕組みづくり。居場所づくり。

村社会だとか、町内会だとか、既存のコミュニティがその意義を失いつつある昨今、もしかするとこういった「新しいコミュニティ」が今後はメインになっていくのかも知れませんね。

 

人付き合いは苦手だし、積極的に集団の一部になることには抵抗があるけれど、それでもやはり生きていくためには、自分と近い価値観を共有できる人々と繋がっていく必要がある、と考えている人は実は少なくないと思います。

 

新しい社会の在り方が少しずつ見えてきたようで、個人的には未来が非常に楽しみです。この先の世界はどうなっていくのでしょう。ワクワクしますね。